財団法人まちみらい千代田主催の講座「家守塾」のご案内この度、財団法人まちみらい千代田では、未来の地域プロデューサーを育成するための講座「家守塾(やもりじゅく)」を開催することになりましたので、ここにご案内申し上げます。 ■「家守塾(やもりじゅく)」開催の趣旨 ■運営体制 ■開催要項 ■問い合わせ先 ■ダウンロード・・・企画書、募集要項・参加申込書 ■「家守塾(やもりじゅく)」開催の趣旨現在、東京の旧都心地区ばかりでなく、全国の地方中核都市においても同様に中心市街地の疲弊が急速に進んでいます。この問題に対処すべく、今まで様々な対策が施されてきましたが、今もなお衰退状況が続いているのが実情です。また、大規模再開発により活気を取り戻したかに見える地域においても、その周辺に目を移すと、依然として疲弊した地(じ)のまちが広がり、大規模開発と残された地のまちをどう繋ぐかという大きな問題が積み残されたままです。今、これら諸問題の解決手法として、江戸時代の職業である「家守(やもり)」が注目され始めています。家守とは、不在地主に代わって宅地を管理し、町内の家守と連携してタウンマネジメントを担う人でした。東京の神田周辺ではこれを現代に採り入れて、空き室の多いビルの店子集めから、地元の職人・企業との交流による起業支援までを手がけ、街を再生しようという試みが実施されており、着実に成果を出し始めています。 現代版家守の仕事は、タウンプロデュース、プロパティマネジメント、テナント仲介、集客マーケティング、地域プロモーション、入居テナントとコミュニティの係わり合いコーディネイト、界隈産業育成と集積化等、実に広範囲に亘ります。これは従来の職業の枠組みでは対処しきれない内容であり、家守を取り入れた街の再生を促進させるためには、新たな人材の育成とその活動を支える環境の整備が急務となっています。 このような状況に対処するため、財団法人まちみらい千代田では、現代版家守を中心としたまちづくりのためのソフトを体系的に学ぶことができる場として「家守塾」を開催することにいたしました。 「家守塾」では、神田を中心とした現代版家守業の実践から生まれた様々なアイディアと成功例を基に、民間主導で迅速かつ着実にまちを変えるノウハウを、同じ悩みを持つ全国各地の方々に細大漏らさず伝えていきます。さらに、地域に根ざして毎日行っていく家守業の仕事について、21世紀のまちづくりに必要な思想と理論を、第一線で活躍する経験豊富な講師陣によるレクチャーで学ぶだけでなく、ワークショップや家守の実技研修などの体験学習によって習得してもらいます。 ■運営体制塾 長: 伊藤 滋(早稲田大学特命教授)塾 頭: 清水 義次(まちみらい千代田 参与) 主 催: 財団法人 まちみらい千代田 後 援: 千代田区、日本政策投資銀行、日本経済新聞社 運営事務局: 株式会社 アフタヌーンソサエティ ■開催要項
■問い合わせ先(株)アフタヌーンソサエティ内 「家守塾」運営事務局 担当:橘電話:03-5297-5660 FAX:03-5297-5662 Eメール: yamori@as-tokyo.com ■ダウンロード・・・企画書、募集要項・参加申込書下記項目をクリックしていただくと、企画書、募集要項・参加申込書がダウンロードできます。○「家守塾」企画書 ○募集要項・参加申込書(法人会用、一般会員用、学生会員用) ※お申し込みの際は、該当する参加申込書をご使用の上、お申し込みください。 |